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在宅仕事
在宅で仕事をする
 

1、自宅で出来る
2、好きな時間に出来る
3、育児・介護等と両立できる

在宅仕事の魅力は何といっても、自宅で好きな時間に仕事が出来る、
育児・介護等と両立出来るという点等があげらるようだが、
3番目がこうなると嬉しいのだが。

1、自宅で出来る
2、好きな時間に出来る
3、育児・退職(団塊)・介護等と両立できる

企業が求める売れっ子在宅ワーカーとは?
仕事を依頼する企業や、在宅ワーカーを募集している会社は、在宅ワーカーに仕事を依頼する際に「プロ意識」を求めています。

当たり前といえば当然だが、仕事なんだからお客がいて、そのお客(消費者)の要望(ニーズ)に答えなくてはならない。

アイドマ(AIDMA)の法則 ⇒ アイスドコ(AISDC)の法則

しかし、インターネット社会の到来でプロ意識の部分が少し違ってきているように思うし、今後ますます変わってくるだろう。私が所属する広告界に「アイドマの法則」なるものがある。そうお客に買わせる側の理論だ。

アイドマ(AIDMA)の法則とは、
1、Attention(注意)→ 
2、Interest(関心)→ 
3、Desire(欲求)→ 
4、Memory(記憶)→ 
5、Action(行動)→ 商店街・ショッピングセンター

の頭文字を取ったもので、
アメリカのローランド・ホールが提唱した「消費行動」のプロセスに関する仮説です。消費者があるモノを知り、それから買うという行動に至るまでのプロセスであり、コミュニケーションに対する反応プロセスでもあります。

このプロセスは「認知段階」「感情段階」「行動段階」の3つに分けられます。消費者が、まずはじめに製品やサービスに対して注意をはらうようになる「認知段階」、次いで興味や関心を抱き、欲求し、記憶する「感情段階」、最終的に購買行動を起こす「行動段階」の3つです。

消費行動のどこが違ってきているか、

1、Attention(注意)→ 
2、Interest(関心)→ 
3、Search(検索)→ 
4、Desire(欲求)→ 
5、Click(クリック)→ ネットショッピング

在宅仕事、つまり在宅で仕事をしていると言うと「いいねぇ~」と、
確かに良い面も沢山あります。 が、全てハッピーというわけでもないのです。
しかし、上記の消費行動の変化を考えると、在宅ワークの幅がグーンと広がってくると思う。

在宅仕事の原点は個人商店!?

SOHOという言葉が流行っていますね。
在宅でコンピュータの仕事をするのがSOHOという捕らえ方をされていることが 多いように思えますが、別にコンピュータの仕事でなくても中小企業(スモールオフィス)や個人商店(ホームオフィス)は 昔から存在しますし、今後も存続し続けていくでしょう。

データ入力の在宅仕事が普及しているが‥‥
専門的知識や高額なソフトがなくても始められるデータ入力ですが、
ホームオフィスの原点は個人商店だと思います。

八百屋の仕事は客が来たら売るだけと思っている人はいないと思います。
仕入や売上の計算や経営努力や… その他モロモロの作業&努力の上に成り立っているわけで。

どんな商売でも、決して店番だけで経営が成り立つほど甘くない。
店に品物を並べておけば次々お客が現れて、どんどん売上が上がったら そんなうれしいことはありませんが、それはあり得ないでしょう。 

やはり、最終的には個人だろうが、、商店だろうが、企業だろうが人と社会の役に立つこと以外に
快適な自分の時間は得られないようだ。

在宅仕事! 若いものの倍の努力が必要なわけか‥‥?

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